綾瀬はるかのCM

アクエリアスビタミンガード。のっけからの大胆な生肩のラインが大好評*1な最新CM。もう可愛すぎて洒落になってない。嗚呼これが天使か。去年あったチアリーダーのCMも素晴らしかったけど、今回のは更に素晴らしいね。綾瀬はるかには例のサイボーグ作品で虜になり、そして数年が経ったけど自分の中の「綾瀬はるかはイチバンやー」はまるで揺るごうとしない。年増*2好きの自分にとっては驚異的なんである。

一方、2chなどのネット界隈では、彼女の持つ「鋭利なもの」に対して非難がなされたりする。それが由来となり「チェンジ」もされる。そういった事はしばしば見られる。全く嘆かわしい事よ、何故それが愛おしいものであることに気付かない? 鋭利だから何だ、俺はその鋭利なもので刺されたって本望だ。自分は先端フェチでも何でもないが、あれを愛でたくて仕方がない。×××して×××して××したい*3。そしてよく見たまえ、その鋭利とやらの真下に拡がる「豊かな柔らかさ」を。それらが織り成すコントラストの奇跡を。緩急の差を持たずして一流にあらず、だ。

ともかく「かわえぇー」「萌えー」「その×××に埋めさせてくれ!」とか悦に入ってる自分はとても幸せなんだけど、それを傍から見ると典型的な鼻の下を伸ばす状態で気持ち悪いことこの上ないとの事でして。はぁー。でも仕方ないよね、カワイイんだもん。




(本稿は当初、「CDが売れない〜」「迷走する音楽ビジネス〜」的な記事に対してのエントリになる予定でしたが、諸般の事情により予定を変更したエントリとなります。2011年の初エントリがこのような形となり、大変ご迷惑をおかけします。)

*1:2011 俺オンリー調べ

*2:やっぱり30超えないと、ワハハ

*3:自主規制させて頂きます